8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

77ページ、(9)、農産物高付加価値化推進事業について、新潟県に適した新規大豆品種育成地元大学等共同で実施し、学術論文を発表しました。  78ページ、(10)、農業生産基盤整備関係について、農業生産活動地域生活を支える農業水利施設整備、更新、長寿命化対策を進めるとともに、本市が管理する農業用排水機場について、2機場の長寿命化対策に取り組みました。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

横木茂之 農業活性化研究センター所長  予算説明資料5ページ、歳出予算額1億2,718万円、前年度から214万9,000円増で、主な要因は、施設補修のための工事請負費の増額、農産物高付加価値化推進事業事業スケジュールに沿った事業量増によるものです。  初めに、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費人件費は、当センター一般職員12名と会計年度任用職員2名分の人件費です。  

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

次の農産物高付加価値化推進事業は,科学的裏づけのある付加価値の高い農産物育種を目指し,新潟の主要な農産物である枝豆大豆について,湿害耐性着莢最下節位かさ上げを目指すべく連携機関との育種体制の構築を行いました。また,ベータグルカン量が非常に高くて,血糖値上昇抑制効果のあるもち麦品種について製品化を進めるため,実需者と連携して,13件の生産法人などが約30ヘクタールの生産を行いました。  

新潟市議会 2019-10-09 令和 元年決算特別委員会-10月09日-03号

71ページ,(8),農産物高付加価値化推進事業では,機能性成分に着目して,大麦の未利用部位を生かすための機能性食品開発調査の委託を行い,また枝豆の新品種育成のための体制を整えました。  72ページ,(9),農業生産基盤整備関係では,農業用排水施設長寿命化農業競争力強化に向けた圃場整備を進めました。  

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

続いて,農産物高付加価値化推進事業です。付加価値の高い商品開発を進めるために,農産物のさまざまな機能性成分に着目して,科学的根拠裏づけとした調査研究に取り組んでいます。大麦機能性に着目し,福祉作業所食品関連産業大学と連携し,機能性食品開発を行います。また大麦精麦過程で生じる副産物付加価値化研究大学とともに行っています。

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号

次の意欲ある担い手の育成農産物高付加価値化推進事業は,付加価値の高い商品開発を進めるため,農産物のさまざまな機能性成分に着目をし,科学的根拠裏づけとした調査研究に取り組みます。大麦機能性に着目し,福祉作業所食品関連企業大学と連携して機能性食品開発を行います。また,大麦精麦過程で生じる副産物付加価値化研究大学とともに行います。

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